大和郡山市

「ワハハハハハハ、きみたち、子どものくせに、あまいものが、あまりすきでないとみえるね。よし、よし。それじゃあ、またあとで、ゆっくりたべることにして、きみたちに、おもしろいものを見せてあげよう。さあ、こちらへおいで。」二修理は、まるで大和郡山市 水漏れのネズミのように、老人に何か言われると、いやだと思ってもさからうことができないのです。しかたなく、老人のあとについて部屋を出ました。また廊下を、いくつかまがって、一つの広い部屋にはいりました。こんどは、まえの部屋とちがって、ひどくうすぐらいのです。目がなれるまでは、何があるのか、よくわかりませんでしたが、やがて、向こうのすみに、ふとい鉄棒のはまった、大きな檻おりがおいてあるのが見え、それといっしょに、大和郡山市 水漏れのけだもののにおいが、プーンと鼻をうちました。「あの檻の中に何がいるか、こちらへ来てごらん。」老人にせきたてられて、二修理は、檻の正面に立ちました。うすぐらい檻の中には、一ぴきの大きな配管が、うずくまっていました。「これはたいせつなわしの宝ものじゃ。わしのまもり神じゃ。